仕事やビジネス、フリーランスで使用したい方へ
パソコンを持ちたい・・・自分でビジネスを始めたい・・・学習用で使用したい・・・
しかし、パソコンっていろいろありすぎてわからない・・・
ノートパソコンは、何がいいのか?パソコン選びに悩んでいる方向けに
『ノートパソコンのおすすめを6台に厳選』フリーランス、ビジネス、学習用で解説、紹介します
一般使用のノートパソコンでスペック等の確認ポイントは
を抑えてください。
ビジネス用、学習用の スペック+金額 を重視しています。
の後に、
を紹介しています!
69,980 円(+税)
販売終了になりました
スペック
ストレージ:256GB SSD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i5-8250U
メモリ:8GB
ストレージがSSDで256GB、CPUがCore i5が入り、さらにKINGSOFT WPS Office が入って、通常使用のパソコンであれば、超お得な商品!
また、Microsoft Officeにも変更可能です。
Office Personalにカスタマイズで変更しても、10万円は切るので価格も安いです!
下記の詳細、購入ページより
【構成内容を変更する】ボタンから
Microsoft Officeに変更可能です。
109,980 円(+税)
スペック
ストレージ:500GB SSD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i7-8565U
メモリ:16GB
ストレージがSSDで500GBもあり、CPUが性能の高いCore i7が入ています。
さらにKINGSOFT WPS Office が入って、10万円以内のお得な商品
Microsoft Office personalが通常構成と変更になりました。
画像編集や動画編集のソフトをインストールしても、動作が安定して使用できます。
下記の詳細、購入ページより
【構成内容を変更する】ボタンから
Microsoft Officeに変更可能です。
何を選んだかよくわからない方は、
上記どちらかのノートパソコンがおすすめです。
カスタマイズでMicrosoft Office home and businessを選択すれば、
基本ビジネスや学習を行うパソコンでは、まず問題ないです。
もう少し詳しく説明していきます。
ノートパソコンは大きさ自分のビジネスモデル、学習モデルを考えることがポイントです。
例えば
のように分かれます。
おすすめの大きさは?
と聞かれたら、
私は、いつもお客様に、
12~14インチはテンキーがないことがほとんどです。
資料作成時や会計などの数値を使用することが多い可能性がある方は、
※テンキー・・・キーボードの右側にある電卓のように並んでいる数値のキー、ノートパソコンのサイズが小さいとテンキーがないものもある
ストレージとは、データを保存する機器のことです。
種類は、大きく分けて、HDD(ハードディスク)とSSDがあります。
古い安いストレージ・・・HDD
新しいストレージ・・・SSD
容量は、よく聞く、GB(ギガバイト)やTB(テラバイト)というものです。
単位が異なるので確認
つまり、 GB < TB になります。
を選んだ方がいいです。
HDD搭載のノートパソコンは、かなり安く販売されていますが、
HDDは、衝撃に弱く、故障しやすく、スピードが遅いです。
ですので
いつも私がお客様にパソコンをおすすめするときは、ストレージはSSDのものを紹介しています。
また、容量の最低ボーダーラインは、SSDで256GB以上です。
ビジネスや学習用パソコンを使用するにあたって、Microsoft Officeが入っていることが、重要です。
Microsoft Office とは、文章入力ソフトや表計算ソフトなどが入っているものです。
Word(ワード)・・・文章を入力ソフト
Excel(エクセル)・・・表計算ソフト
Outlook(アウトルック)・・・メールソフト
Power Point(パワーポイント)・・・プレゼンテーションソフト
Access(アクセス)・・・データベースソフト
Microsoft Officeのパッケージの種類によって、入っているソフトが異なります。
発表資料の作成する、イベントで使用するなどの可能性がある方は、
パワーポイントが入った Microsoft Office home and business をおすすめします。
Microsoft Officeを入れるか悩んでいる方は、絶対に入れた方がいいです。
完全に趣味で使用するなどの特別な理由がない限りは
Microsoft Office Personal だけでも必ず入れておいた方がいいです。
WPS Office というものがあります。以前は、Kingsoft Office と呼ばれていました
Writer、Spreadsheets、Presentationが入っています
です。
金額が安いので価格を抑えたい方にはよいですが・・・
お客様と資料のやり取りや学習での資料まとめにパソコンを多く使用する可能性がある場合、
Micorsoft Officeの使用をおすすめします。
お客様もMicorsoft Officeを使用している場合があるからです。
Micorsoft Officeは、カスタマイズで追加できたり、自分で購入しインストールすることも可能です。
個人のみで資料を作成する場合は、WPS Office か Micorsoft Office
お客様とデータのやり取りをする場合は、Micorsoft Office
Amazonなどで販売しているOfficeのライセンスを購入して、インストール作業をすれば、
あとからでもOfficeの使用が可能です。
Microsoft Office Personal 2019 (最新 永続版)|オンラインコード版|Windows10|PC2台
新品価格 |
Microsoft Office Home & Business 2019(最新 永続版)|カード版|Windows10/mac対応|PC2台
新品価格 |
Microsoft Office 365 Solo (最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)
新品価格 |
その他のおすすめのノートパソコンを紹介します。
99,980 円(+税)
人気商品の為、在庫切れの場合があります
スペック
ストレージ:500GB SSD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i7-9750U
メモリ:8GB
グラボ:GeForce GTX 1650 4GB
ビジネスで動画編集、グラフィックなどを使用する場合は、グラフィックボードが入ったパソコンをおすすめします。
またこちらのパソコンはOffice Personalセットなので、すごい買い得です!
また、ゲームも使用可能です。
145,380 円(+税)
スペック
ストレージ:512GB NVMe SSD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i7-9750U
メモリ:16GB
グラボ:GeForce GTX 1660 Ti 6GB
さらに高度な動画編集、グラフィックなどを使用する場合は、こちらのパソコンをおすすめします。グラフィックがきれいで、速度も、NVMe SSDを使用しているので、超高速です!
Microsoft Office が別なので、使用したい方は
【構成内容を変更する】ボタンから追加してください。もちろん、ゲームも使用可能です!
最初に記述した3つのポイントでノートパソコンをおすすめしています。
下記には価格が安いおすすめの中古のノートパソコンを紹介します。
49,900円(+税)
スペック
ストレージ:256GB SSD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i5-3340U
メモリ:8GB
Microsoft Office Home and Business 2019 付き
中古のNECのノートパソコン
中古で金額を抑えたかったらこちらの商品がおすすめです。
Microsoft Office Home and Business 2019(価格約3万5000円)が付いているのでかなりお得です。
ストレージがSSD256GBでもあるので、スピードも速いです。ビジネス入門用としては、安く超おすすめです。
39,900円(+税)
スペック
ストレージ:320GB HDD
サイズ:15.6インチ テンキー有
CPU:Core i3-4000M
メモリ:8GB
価格を最低まで抑えた
中古NECのノートパソコン
ストレージがHDDでスピードがあまり早くはないですが、 Microsoft Office Home and Business 2019 が入っているので、総合的にみればお買い得です。
どうしてもMicrosoft Office Home and Businessが入ったパソコンを低価格でほしい人向けです。
上記に紹介したおすすめノートパソコンを使用すればビジネスでは、まず問題ないかと思います。
私のノートパソコンのポイント
ですので、ぜひ参考にしてください。
→【ゲーミングPC選び方とおすすめを紹介~2020年最新版~】
→【デザインがかっこいいゲーミングPCをおすすめを紹介~2020年最新版~】
→【ゲーミングモニター】選び方とおすすめを紹介~2020年最新版~
→【ゲーミングPC【ノートパソコン編】選び方とおすすめ~2020年最新版~】
→【グラボGPU Geforceの選び方~2020年最新版~】
→【グラボGPU AMD Radeonの選び方~2020年最新版~】
→【CPUについてAMD Ryzen編~2020年最新版~】
→【CPUについてIntel Core編~2020年最新版~】
→【マザーボードAMD Ryzen編チップセットの選び方~2020年最新版~】
→【マザーボードIntel Core編チップセットの選び方~2020年最新版~】
→【初心者は買う前に注意!【10万円のパソコンの落とし穴】そして、おすすめも紹介します!】
自作で作成は少しレベルが高いので、購入したいという方は、ドスパラ さんがおすすめです。
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自分の好みに合わせてパソコンを選ぶこともできます。
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